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あんしん保証パック(i)プラスで画面割れを修理するために必要なこと

こんばんは、うに(@uni_ism)です。

iPhoneの故障で最も多いのは画面割れであることをご存知でしょうか。

ご自身で画面を割ってしまった経験がなくとも、画面の割れたiPhoneを持っている人を見たことのある方は多いと思います。

わたしもiPhoneの画面を割ってしまったことがあります。

その際、SoftBankの保証サービス「安心保証パック(i)プラス」を利用してiPhoneの交換をしました。

この記事では、iPhoneの画面割れをSoftBankの保証サービスを利用してAppleStoreで修理・交換をした経験をもとに、注意点についてまとめています。

今後、安心保証パック(i)プラスを利用して修理する際の参考にしてください。

iPhoneの画面割れを修理するまで

小さなヒビは広がる

購入後、画面保護シートなどは貼らずに1年ほどiPhoneを使用していました。

今までの2台のiPhoneもそうやって使ってきたけれど、画面が割れたことはありませんでした。また、手帳型のケースを利用していたためそう簡単に割れたりしないと思っていたのです。

ある日気づくと、ガラス端の白いふち部分に小さなヒビが。iPhoneを落としたりぶつけたりした記憶はありませんがいつの間にか小さなヒビが入っていました。

とはいえ、ふちの部分だったため操作にも画面表示にも影響はなく、そのまま使い続けていました。

その後、屋外で使用していた際に地面に落としてしまったことで、小さかったヒビが画面横いっぱいに広がる大きなヒビに。ほんの20センチくらいの高さからだったと思いますが、カバーを開いたままにしていたのがよくなかったようです。

粉々になるような激しい割れ方ではありませんでしたが、大きく一本ヒビか入ったことで画面が急激に見づらくなってしまいました。

 

使い続けるとトラブルが拡大する

画面に大きなヒビが入った後は、見づらいけれど通話やLINE、Twitterなどを使うぶんには差し支えありませんでした。

ただ、広がった大きなヒビは画像を見る際にはとても邪魔です。Instagramを見たり、写真撮影をする際にはとてもストレスになります。

また、割れたまま使用し続けると画面以外の部分が損傷し突然タッチ操作ができなくなったり、電源が入らなくなったりするようです。

操作が全くできなくなってからでは遅いので、早めに修理に出すことにしました。

iPhoneを修理する方法

iPhoneの修理をする場合、大きくわけて3つの方法があります。

  1. 正規店で修理する
  2. 非正規店で修理する
  3. 自分で修理する

それぞれの方法を比較すると、下記のようにメリット・デメリットがあることがわかります。

保証 料金 時間 技術
正規店
非正規店
自分 ×

 

オススメは正規店

「あんしん保証パック(i)プラス」を利用するためにはこの方法でなければいけません。その他のメーカー保証を利用する場合にも、必ず正規店で修理してください。

正規店というのは、AppleStoreやAppleが認定した正規サービスプロバイダ、またソフトバンクショップを指します。

正規店で修理する場合の一番のメリットはメーカー保証を利用して修理でき、その後もメーカー保証サービスを継続して受けられる点です。

料金は非正規店と比較して高額になる場合が多いですが、保証サービスに加入している場合は安価で済みます。また、修理技術は一定以上が保証されているため、修理後も長く使用する際にはその点も大きなメリットといえそうです。

デメリットとして、即日修理を受けられる店舗が限られているという点があります。都市部にはApple店舗や家電量販店の正規サービスプロバイダなどが多数あるものの、地方によってはほとんどないこともあります。配送による修理サービスを利用することになり、修理に数日から数週間を要することもあります

行ける範囲にAppleStoreや正規サービスプロバイダがある場合には、正規店で修理がおすすめです。

正規の修理店を探す

 

また、上記のような店舗がない場合でも修理期間中はソフトバンクショップから代替機の貸し出しを受けられるため、一度持ち込んで相談してみることをオススメします。

 

非正規店で修理するデメリット

非正規店にも、店舗が多数あることや即日修理を受けられることなどのメリットはありますが、大きなデメリットもあります。

一度でも分解などをするとメーカー保証の対象外になる場合があることです。

正規店以外で分解したことのあるiPhoneはメーカー保証の対象外となります。そのため、メーカーの保証サービスを受けられなくなる他、正規店での修理を断られる場合もあります。また下取りサービスなどを受けられなくなることもあります。

非正規店を利用する際には、これらのデメリットを理解したうえ、自己責任で行うことになります。

自分で修理することも可能

このような市販されているキットを利用して自分で修理することも可能です。しかし、技術が必要になるほか、こちらもメーカー保証の対象外となりますのでオススメはしません。

あんしん保証パック(i)プラスを利用してAppleStoreで修理する

修理費用

SoftBankの安心保証パック(i)プラスに加入している場合の修理費用は以下の通りです。(2018年12月1日現在)

  •  画面修理のみの場合
通常修理代金(税込) 負担額(税込)
iPhone 7 18,200円 3,100円
iPhone 7 Plus 21,000円 3,500円
iPhone 6s 18,200円 4,800円
iPhone 6s Plus 21,000円 5,500円
iPhone 6 16,000円 3,200円
  •  本体交換の場合
対象機種 通常修理代金(税込) 負担額(税込)
iPhone 7 39,400円 6,600円
iPhone 7 Plus 43,000円 7,200円
iPhone 6s 36,600円 9,500円
iPhone 6s Plus 40,400円 10,500円
iPhone 6 36,600円 7,100円

※修理代金負担額は、消費税相当額を含めたおおよその見込み金額のため、故障・修理の内容により実際の修理代金とは異なる場合があります。

ソフトバンクショップで修理依頼する場合には負担額のみの支払いです。AppleStoreや正規サービスプロバイダで修理を受ける際には、一度全額負担したうえで還元申請をする必要があります。

 

AppleStoreで修理する際の流れ

修理依頼の予約

AppleStoreや正規サービスプロバイダで修理を依頼する際には、事前の予約が必要です。予約なしでお店に行くことも可能ですが、混雑のためほとんど受け付けてもらえません。

Appleのサイトか、アプリから予約することができます。アプリからの予約がとても簡単なのでおすすめです。

Apple サポート
Apple サポート
開発元:Apple
無料
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修理を依頼したい内容を選択し、場所を指定すると予約の空き状況を見ることができます。

※バッテリー交換希望客が多く予約が大変混雑しているようです。(2018年12月01日現在)

 

バックアップをとる

画面割れに限らず、AppleStoreに修理依頼する際には必ず事前にバックアップをとりましょう。

修理の際、データが消えてしまう場合があります。

わたしは2度修理しましたが、データが消えたことはありません。ただ、データが消える可能性はあります。また修理のつもりで持ち込んでも、交換になる場合もあります。その際は確実にデータが消えます。

必ず、修理の前にバックアップを取っておきましょう。

 

AppleStoreでの流れ

予約日時にAppleStoreに行くと、スタッフが案内してくれます。

画面割れの状況とソフトバンクのあんしん保証パック(i)プラスを使いたい旨を伝えるとすぐに対応してもらえました。今までAppleStoreは4度利用していますが、予約していけば待ち時間はほとんどありません。

スタッフにiPhoneを渡し、状況を確認してもらいます。提案されたのは2つの案。

  • 画面のみの修理
  • 本体交換

明らかに画面以外にも損傷があると判断された場合には、本体交換になります。見たところ画面以外に問題がない時も、内部に損傷がないと100%言い切ることはできないため本体交換という選択もできるそうです。

修理の場合は所要時間2〜3時間、本体交換ならばすぐに終わります。

手続きも含め、交換は15分程度で終わります。画面修理の場合は受付時間によっては、受け取りが翌日以降になる場合もあるので注意してください。

修理費用はいったん全額支払い、その後SoftBankに還元申請します。その際、修理(作業)完了報告書か請求書が必要になりますので、忘れず受け取り失くさないようにしてください。

修理費用の還元

ソフトバンクショップ以外の、AppleStore・正規サービスプロバイダで修理した際には、立て替えた修理費用を還元申請する必要があります。

還元申請については修理完了後3ヶ月以内に行う必要があります。手順はとても簡単でなので早めに済ませてしまいましょう。

申請は、MySoftBankからできます。

申請手続き

  1. MySoftBankから「あんしん保証パック(i) 修理代金還元」の申請を選ぶ。
  2. 「請求書」または「修理(作業)完了報告書」に記載された情報を入力する。
  3. 還元方法を選択する。(還元方法については後述)
  4. 「請求書」または「修理(作業)完了報告書」をアップロードする。
  5. アンケートに答え、申請完了!
  6. 申請の可否についてメールが届きます。

※MySoftBankからできない場合にはソフトバンクショップでの申請もできます。

3分で簡単に申請できます。

MySoftBankへ

 

還元方法

選べる還元方法は2つです。

  • 毎月の携帯電話料金から割引
  • ソフトバンクカードへの一括チャージ

現金での一括還元はできません。

ソフトバンクカードを利用している場合は、一括チャージをおすすめします。

携帯電話料金で還元する場合の注意点

毎月の携帯電話料金から割引での還元をする際に、注意すべきポイントが2つあります。

  • 機種代は割引対象外
  • ソフトバンクを解約すると還元は打ち切り

個人差はありますが、毎月の携帯電話料金のから機種代を除くと7割ほどです。還元による割引は機種代金には適応されないため、実際の月々の割引額はとても少額になります。

わたしの場合、毎月の割引額は2700円程度で、全額還元されるまでに8ヶ月ほどかかりました。

近いうちにソフトバンクの解約を考えている場合は一括還元にすることをお勧めします。

あんしん保証パック(i)プラスは解約してもいい

一度保証サービスを利用してから6か月間は再度保証サービスを利用できないという規則があります。

申請が受理されれば、安心保証パックを解約しても還元は継続されます。6ヶ月以内にソフトバンクを解約する、機種変更をするなどという予定があれば、安心保証パック(i)プラスを解約してしまってもよいでしょう。

 

画面割れ対策を必ずしましょう

保証サービスを利用しても、画面割れの修理代金は決して安いものではありません。画面割れを防ぐ対策をすることが一番です。

わたしが画面を割ってしまった原因は、画面保護フィルムを使用していなかったことです。修理後はすぐにガラスの画面保護フィルムを貼りました。

画面保護フィルムをつけると使いづらくなりそうというネガティブなイメージがありますが、いざ使ってみるとそんなことはありませんでした。貼り付けも簡単で、タッチ操作や表示にはなんの影響もなく使えています。

再度修理するのに比べたらとっても安いので、画面保護フィルムを使用することをおすすめします。

 

まとめ

安心保証パック(i)プラスを利用して、iPhoneの画面割れを修理する際の方法と注意点を確認してきました。

  • 修理は予約をしてから行く
  • 費用は機種によって異なる
  • 還元時にはソフトバンクカードへの一括チャージがオススメ

上記のポイントを忘れずに、画面割れに対処してくださいね。

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